設備図面の積算を、3日から1日へ。

設備図面の拾い・積算自動化 / 設備設計・建設の設計・積算部門

図面が届いてから見積を返すまでの日数を、自社の計算式と単価のまま縮めます。CAD図面・図面PDFから部材と数量を拾い、自社の基準で積算表と見積書を作成します。

建設G社|積算 3日 → 1日以内  設備設計D社|見積工数 最大6割削減

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ご相談で分かること: 拾い出し・計算・転記のどこを自動化できるか

導入した3社では、積算の日数と工数が減り、見積を出す日程が安定しました

図面の種類も積算の基準も違う3社で、図面の拾い出しから見積書の作成までを仕組みにしました。

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積算ソフトを入れても担当者の手に残る拾い出しと自社基準の当てはめを、仕組みが引き受けます

As-Is|現状の課題
積算ソフトを使っていても、拾い出しと自社基準の当てはめは担当者の手に残っている。
  • 取引先ごとに書式の違う図面を目で読み、部品リスト・積算・見積書への転記に1件あたり数時間(設備設計D社)
  • 部材は画面上でなぞって拾う。照度基準への照合や器具の変更候補は、積算ソフトの標準機能に無い
  • 見積書への転記は、積算ソフトが無い会社、または拾い出しと積算の間が連携していない会社で残る
いまの工程(6ステップ・人手)
図面を開く
▶
記号と寸法を読む
▶
部材と数量を拾う
▶
計算式と単価を当てる
▶
積算表に打つ
▶
見積書に転記(連携が無い場合)
読み取り・拾い出し・自社基準の適用が担当者の手作業
AI導入▼
To-Be|AI導入後図面を入れると見積書が出る
図面を入れると、自社の計算式・単価で積算表と見積書が出る。
  • CAD図面(DWGなど)・図面PDFの記号・線・寸法を、図面の読み取りに特化した仕組みで読む
  • 自社の計算式・単価・部材データと照度基準で、数量・金額・器具の変更候補を出す
  • 出力は Excel のほか、見積システム・基幹システム・BIMツールの入力形式に合わせて接続する
導入後の工程(4ステップ)
図面を入れる
▶
AI化部材と数量を拾う
▶
AI化自社基準で積算表・見積書を作る
▶
見積を返す
拾い出し
Before画面でなぞって拾う
図面を入れるだけ記号・線・寸法を読み取る
自社基準の適用
Before担当者が照合・計算
計算式で自動照度基準・器具の変更候補
積算にかかる日数
Before人手3日
1日以内建設G社の導入例

拾い出しと自社基準の当てはめが仕組みに移るので、積算が図面と基準を知る1人の担当者に集中しなくなります。

見積依頼が重なっても回答を進められ、導入した会社では新しい担当者も積算に加われるようになりました。

自社の図面でどこまで読み取れるかは、お預かりした図面で確かめます。

図面での確認を相談する

照度基準や設計基準のような自社だけのルールも、積算の計算にそのまま組み込めます

担当者の経験に頼っていた判断を、計算式として組み込みます。導入した3社で組み込んだ基準は次のとおりです。

事例図面から読むもの組み込んだ基準出てくるもの
設備設計D社図面上の部品と、照明を置く室内室内の照度を計算し、建築基準法と社内規定の照度基準に照らす。基準を下回るときは、設置メーカーや器具の変更候補を出す積算結果・照度計算・メーカー提案をまとめた提案書と見積書
設備設計・施工E社各フロアと部屋の形状・用途社内の設計基準と設備仕様のルールで、照明と空調の設置位置・数量を決める配置を書き込んだCAD図面、積算レポート、見積書
建設G社大量のCAD・PDF図面最初に図面フォーマットを標準化し、一括で処理できる前提を整える積算、部品リスト、見積

建設G社では、2D図面から3Dモデル(BIM)への変換と、個人のフォルダにあった過去の設計図面を全社で探して再利用できる検索にも広げました。

自社の図面で確かめた範囲と金額が、稟議の前にそろいます

最初の2段階で自社の図面でどこまで拾えるかを確かめ、その結果から本番の範囲と費用をお出しします。本番に進むかどうかは、その結果を見てご判断ください。

01
ご相談
VINがすること今の積算業務と、人の手に残る工程を伺う
ご用意いただくもの今の業務の流れ(口頭で可)
この段階で得られるもの自動化できそうな範囲
02
図面での確認
VINがすることお預かりした図面で、拾える範囲を確かめる
ご用意いただくもの図面数点(CAD・PDF)
この段階で得られるもの読み取れる範囲と、本番の見立て
03
本番の範囲と費用のご提示
VINがすること自動と例外を分け、範囲と費用をお出しする
ご用意いただくもの計算式・単価・部材データ
この段階で得られるもの稟議に使える範囲と金額
04
組み込みと本番運用
VINがすること基準を組み込み、見積・基幹システムにつなぐ
ご用意いただくもの接続先システムの情報
この段階で得られるもの自社基準で見積書が出る仕組み

期間は、図面の種類数と接続するシステムの数で変わるため、図面を確認したうえでお伝えします。

ご相談で分かること: 拾い出し・計算・転記のどこを自動化できるか

積算・見積の自動化を相談する

図面を社外に出さない構成なので、情報システム部門の審査にそのまま出せる答えがそろっています

導入の審査で情報システム部門から聞かれる点と、その答えです。稟議の資料にそのままお使いいただけます。

審査で聞かれる点答え
処理の場所社内サーバー・閉域網で動かせます。D社・G社はオンプレミスでの稼働を前提に構築しています
外部への送信閉域構成では、図面データをネットワークの外へ送りません
既存システムとの接続見積システム・基幹システム・BIMツールとの接続を、個別に組み込みます
自動処理の結果の扱い見積書として出す前に、担当者が内容を確かめる流れを残せます

稟議で聞かれる質問には、ここでそのまま答えられます

よくいただく質問回答
既存の積算ソフトを使っていても導入できますか図面から部材を拾う工程は、多くの積算ソフトでも担当者が画面上でなぞる作業として残ります。照度基準への照合や器具の変更候補のような自社固有の基準の適用も、ソフトの標準機能には無く担当者の判断に残ります。見積書への転記は、積算ソフトが無い場合や、拾い出しと積算の間が連携していない場合に残る作業です。今のソフトを使ったまま、人に残っている工程を確かめ、図面の表記や計算式、部材データ、出力先に合わせて自動化する範囲を決めます。
ChatGPT などの汎用 AI では足りませんか汎用の AI は図面の文字は読めますが、記号・線・寸法の関係から部材と数量を拾う結果が安定しません。図面の読み取りに特化した仕組みに、自社の積算基準を組み合わせて使います。
会社ごとに一から開発するのですか図面の読み取り・積算・帳票出力の中核となる機能の上に、自社の図面の書き方、計算式と部材データ、接続先を個別に組み込みます。
自社の図面の書き方でも読めますかお預かりした図面で読み取れる範囲を先に確かめ、その結果を本番の範囲と費用の見立てに反映します。
使えるようになるまでの期間は図面の種類数と接続するシステムの数で変わります。今の積算業務と図面を確認したうえでお伝えします。

自社の図面で、積算をどこまで自動化できるかをお返しします

初回のご相談では、図面の形式、拾い出しの対象、積算の基準、今の運用を伺い、自動化できる範囲を整理してお返しします。