AI Solution

AIソリューション

入力するもの → AIが担う処理 → 業務へ返すもの

入力するものAIが担う処理業務へ返すもの
図面・帳票読み取り・照合部品表・積算・見積書
画像・映像検知・判定検査結果・記録
数値・制約条件予測・最適化発注量・シフト・配送計画
音声・文書記録・検索議事録・社内ナレッジ

これらの結果は、基幹システムやワークフローに書き戻します。

AIを使う業務から、
AIが担う業務へ。

図面・画像・音声・数値を人が読み取って判断している業務を、業務特化AIと数理モデルが担います。処理した結果は既存のシステムに戻すので、担当者に残るのは例外の確認だけです。

400件以上AI関連の開発実績(累計)

Multimodal AI

当社のマルチモーダルAIとは

図面・画像・音声・数値など、種類の違うデータをまとめて扱えるAIです。業務ごとに製品として動いているAIを、御社の図面・データ・システムにつないで広げます。

Before / After

AIが入ると、業務はこう変わる

人が読み取って判断していた作業そのものを、AIが引き受けます。処理した結果は今使っている基幹システムやワークフローに書き戻すので、担当者の手元に残るのは例外の確認だけです。

役割現在AI導入後
現場図面や帳票を人が読んで数量を拾い出し、目視で検査するAIが抽出・判定し、担当者は例外だけ確認する
部門長担当者の経験に品質と速度が左右される判断の基準が仕組みに入り、誰が担当しても同じ品質で回る
情報システム新しいツールが増えるたびに連携と運用が積み上がる既存の基幹・営業支援・ワークフローの各システムに結果が戻り、運用手順に乗る
経営投資の判断材料が出てこない。実証実験で止まり、費用対効果を見積もれないまま予算だけが消える対象業務の作業時間と外注費から削減額を積み上げ、初期費用と運用費に対する回収期間を示したうえで投資を判断できる
外部の委託先図面の積算、記録・書類の作成、目視検査を海外拠点や外部の専門業者に出し、設計変更のたびに依頼と受領の往復が起きる社内のAIが処理して社内で完結し、委託費と、図面や顧客情報を外へ出す必要の両方が無くなる

判断の型が定まらない業務は人が持ち、AIは支援に回します。置換できる工程と人が担う工程を分けて、段階的に進めます。

Approach

汎用AIとの違い

ChatGPTやClaudeのような汎用AIは、対話・要約・文章作成・検索に向いています。図面・画像・音声・数値を業務のルールに沿って処理し、既存システムで運用できる状態にするには、専門AIに業務ルールと最適化の計算を組み合わせた設計が要ります。

対象の業務汎用AIでできることVINが担う範囲
文章・記録・社内文書議事録、診療記録、文書検索下書き、要約、検索。担当者が内容を確かめたうえで使うデータを社外に出さない環境で動かし、社内の様式と用語に合わせて記録の作成と検索に組み込む
図面・帳票の読み取り積算、部品表、基幹入力一般的な書式は読めるが、社内の設計ルールや様式に沿った判定は安定しない記号・線・寸法と設計ルールを学習させ、積算表・見積書・基幹システムへの入力まで出力する
製品の外観検査ライン上の良否判定画像の説明はできるが、良品と不良品の判定そのものは担えない撮影画像を基準の画像と比べて異常の候補を抽出し、最終の合否判定は担当者が行う運用にする
予測と計画づくり発注、在庫、シフト、配車確率の計算や、制約条件を満たす計画づくりは守備範囲の外統計と数理モデルで需要を予測し最適化を解いて、発注量・シフト・配送ルートに落とす

文章の要約や対話のように汎用AIで足りる業務は、その手前で切り分けます。VINが引き受けるのは、業務のルールに沿った判定や計算が必要で、結果を既存システムに戻して初めて仕事になる範囲です。

Principles

どの業務でも変わらない作法

用意するもの、進め方、期間は業務AIごとに違います。各ページで説明しています。ここでは共通の3点だけ書きます。

検証の段階から本番要件で確かめる
実現可能性の検証(PoC)では動いたが本番で止まる、を避けるため、データ量・例外・監査要件を最初から検証条件に入れます。
データを社外に出さない構成にする
クラウド、社内サーバー、外部と切り離した閉域網から要件に合わせて選べます。図面・顧客情報・診療記録を外部のクラウドへ送信せず、社内の中で処理を完結します。入力根拠・出力結果・承認履歴を記録し、人の最終承認を挟む設計にできます。
既存システムに結果を戻し、運用に乗せる
基幹・営業支援・ワークフローの各システムに結果を戻し、運用手順の引き渡しまで行います。

FAQ

よくある質問

初回のご相談で実際に多い質問です。

相談フォームを送った後は、どのように進みますか
担当からご連絡し、初回の打ち合わせで今困っている業務の内容と現状の流れを伺います。AIが役立ちそうな範囲を一緒に絞り込んだうえで、お手元の図面やデータを試しに読ませる実現可能性の確認から始め、その結果を見てPoCや導入の進め方をご提案します。
AIで何ができるか漠然としていて、何から相談すればいいですか
今困っている業務の話からで構いません。業務の棚卸しは目安2週間で、現状の業務フローやシステム構成を一緒に整理しながら、AIに任せられる範囲を絞り込みます。技術の選定はこちらで行います。
予算感がまだ固まっていませんが、相談してもいいですか
予算が決まる前のご相談を多くいただいています。実現したい業務範囲と現状のデータを伺ったうえで、概算の費用感からお伝えします。金額を左右するのは、対象にする業務の範囲、組み込む設計ルールの数、つなぐシステムの数、動かす場所の4つで、初回の打ち合わせで一緒に確認します。
まずは小さく試してから本格導入を判断したいのですが
既存のデータを使った小規模な検証から始め、成果を確認しながら段階的に範囲を広げる進め方に対応しています。最初に確認するのは、検証に使えるデータの有無と範囲です。
古いシステムで仕様書が残っておらず、そこから相談できますか
ソースコードや現行の仕組みを解析して仕様書やドキュメントを整備するところからのご相談も承っています。担当者の異動や退職で引き継ぎが難しくなっているシステムの相談実績があります。
手元にあるデータや資料はどの程度用意すればいいですか
お持ちの範囲で構いません。データや資料の状況を伺ったうえで、検証に使える形を一緒に確認しながら進めます。図面なら数枚、判断の記録なら過去の一部からでも始められます。
導入までの期間はどれくらいかかりますか
ご希望の時期を伺ったうえで、対応できるスケジュールの見立てを初回の打ち合わせでお伝えします。業務の棚卸しは目安2週間、その後の検証と本番導入は対象業務の数と接続するシステムの数で変わります。
どの業務がAI化に向いていますか
図面・画像・音声・数値といった業務データを、人が読み取って判断している業務です。図面から部材を拾い出す、製品の外観を検査する、需要を予測して発注量を決める、シフトや配送ルートを組む、といった認識・判断・予測・最適化のいずれかに当たる業務は、業務特化AIと数理モデルで担えます。文章の要約や対話のように汎用AIで足りる業務は、その手前で切り分けます。
相談した内容や社内データの扱いはどうなりますか
データの保管場所、AIの学習への利用可否、NDAの締結など、情報の取り扱いは初回のご相談時にすり合わせます。処理ログ・参照文書・承認履歴を記録し、監査部門への説明にも対応します。

Contact

御社の業務で、
どこまで任せられるか確認します

初回の相談は無料です。送信後は担当からご連絡し、今困っている業務の内容と現状の流れを伺うところから始めます。実現したい範囲を伺ったうえで、概算の費用感からお伝えします。